今回は夜間作業などに使える2,100ルーメンスタンド投光器と400ルーメンのセンサースポットライトについてご紹介します。
割引き商品の紹介!!
— コストコ研究室〜N徹の部屋〜 (@master_costco) 2019年7月5日
【MASTERGRIP LED投光器2100ルーメン 23W】
【LEDモーションセンサースポットライト 電池式 400ルーメン】
LED投光器、モーションセンサーが割引き中!
投光器は明るくて外作業の時など大活躍です!
モーションセンサーは半額近い割引き😱
割引き期間は不明のため、お早めに! pic.twitter.com/QSPD0CAisR
ルーメンって何?
まずそもそも、この「ルーメン」という値がどのような数値を表しているかご存知でしょうか?
かつて電気の明るさは、「W(ワット)」などで表現されてきました。「家の電球は60Wか120Wかどっちだったっけ?」みたいな会話をしていた方も多いんではないでしょうか。
しかし、このワットというものは熱のパワーを表すものであり、ワット数が大きければ熱のパワーが大きくなるというものでしたが、最近では省エネ技術が進み少ないパワーで明るくする電気が普及してきました。
それがご存知の「LED」ですね。
そして、そのLEDは熱をほとんど発せず全方向に光を放射することができます。そして白熱電球と異なり、少ない電気量で効率的に明かりを灯すことのできる優秀なライトとして現代ではかなり普及して使われています。
そして、このLEDの明るさを測る単位がルーメンであり、その数値が大きいほど明るさが強いということになっています。
2,100ルーメンってどれくらい明るい?
しかし少ないパワーで照らすとなるとその明るさもかなりきになるところだと思います。しかも、暗闇で使うとなれば尚更だと思います。
ルーメン値の大凡の基準としては、車のヘッドライトが3,000ルーメン、単4の電池3本で動く懐中電灯が100ルーメンと言われています。
暗闇で作業する際に使うスタンドとしても十分明るく、センサー式のライトとしてもかなり明るい部類に入ると思います。
さらに、LEDライトは白熱電球に比べて40倍寿命が長く、電気代も5分の1以下となっています。
価格的にもとても安く、ライトの買い替えを考えている方はぜひこの機会を逃さないようにしましょう!
- 車のヘッドライトが3,000ルーメン、単4の電池3本で動く懐中電灯が100フルーメン
- LEDライトは白熱電球に比べて40倍寿命が長く、電気代も5分の1以下